全国の書店員が投票で選ぶ『本屋大賞』

2018年も大賞から第10位までが発表されました。

書店員がいちばんお薦めする本は?

トップ3はぜひ読んでみたいですね。


大賞:かがみの孤城 辻村深月/著


かがみの孤城

“ 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。
そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。
すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。”


第2位:盤上の向日葵 柚月裕子/著


盤上の向日葵

“ 埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。
遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、
叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。
それから四か月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。
向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場だ。
世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは―!? ”


第3位:屍人荘の殺人 今村昌弘/著


屍人荘の殺人

“ 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、
曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、
同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。
そこで想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。
一夜明け、部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。
しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった・・!! ”